語り部


大分県の語り部の一覧

林 孝憲(アバターの語り部)

先端技術挑戦課 先端技術挑戦班 副主幹
宮崎県宮崎市出身 41才2013年に中途採用で大分県庁へ。 趣味は鉄道撮影で一番好きな電車は昔の「にちりん」。座右の銘は『そなえよつねに』

東上 佳祐(宇宙開発振興の語り部)

先端技術挑戦課 宇宙開発振興班 主査

大分県別府市出身 36才 電機メーカー勤務を経て、2016年に入庁し2020年より現部署へ。ガンダム好き。座右の銘は『吾唯足るを知る』


小野 裕明(先端技術の語り部)

先端技術挑戦課 先端技術挑戦班 主任
大分県大分市出身 34才 高知県の大学を卒業後、大分県庁へ。 趣味は釣り、好物は焼肉。座右の銘は『腹が減ったら何を食ってもうまい!』

後藤 亮馬(大分銘菓の語り部)

1990年生まれ。大分県臼杵市出身。臼杵煎餅を製造・販売する創業102年の老舗「後藤製菓」の5代目。小さい頃から夢だった家業を継ぎ、大学卒業後入社。新ブランドIKUSU ATIO設立後、わずか半年で売上140%達成。調味料ジンジャーパウダーで農水省のフードアクションニッポンアワード受賞。臼杵煎餅・有機生姜の可能性を信じ日々邁進、臼杵煎餅の宇宙食化へ向けて挑戦中。


川田 政昭(星空案内人)

2015年に大分市生涯学習施設「関崎海星館」(大分市佐賀関)の館長に就任。子どもの頃から、星に興味を持ち高校生で星の魅力を語るボランティアを始める。社会人となっても星を語り続け、現在に至っております。夢は必ず叶うをモットーに星の魅力を語り続けている。

衛藤 昂(映画監督)

大分市出身。カナダ・バンクーバー在住。株式会社アモルファスフィルム代表取締役。 オーストラリア、カナダで映像を学び、長編映画「FLOATING AWAY」脚本・監督を務める。 大分では豊後高田市のPR動画「恋叶ロード」、大分市の観光PR動画「SARU TABI」などを監督。


矢野大和(大分の口演家)

年間400件の口演活動を行っている、おおいた観光特使、県南落語組合会長、鷹島屋神社の宮司である、矢野大和(やのたいわ)さんインタビュー。

古谷美和(臼杵妖怪の語り部)

ある時は幽霊姿で、ある時は落ち武者スタイルで、楽しい紙芝居とともに語り継ぐ古谷美和(こやみわ)さん。


渡邊和己(ねんど人形写真作家)

大分県大分市出身でねんど人形写真作家の渡邊和己(わたなべかずみ)さん。

広田美茶子(創作絵説き吉四六語り)

大分県の民話『吉四六話』を絵説きで語り継ぐ広田美茶子(ひろたびちゃこ)さん。